「センスがいい」の正体

「センスがいい」の正体

よくオシャレな人を「センスがいい」と言います。
この“センス”って一体何なのでしょう。

なんとなく先天的なもののような気がしますが、
実は誰にでもセンスはあります。
そして、誰でもセンスを磨くことができます。

管理人の考えでは、次の3つがセンスの要素だと思います。

自分に似合うものを知っている

これは別な言い方をすれば、自分を基準にした選択眼を持っているということです。ポイントは自分基準というところで、世の中がどうあろうと、流行が何であろうと、それはそれであって、必ずしもそこと一致するわけではありません。あくまで自分が好きか、自分に似合うか、という部分を客観的な視点で見られるかというところです。この精度を上げていくためには、日頃から自分の好き嫌いを意識したり、いろいろなことを経験することが大事だと思います。

どこに行けばそれが手に入るか知っている

自分が好きなものが分かっても、それがどこにあるのかを知らなければ、永遠に手に入れることはできません。これは何もモノに限ったことではなく、たとえば見たい絵が見られる美術館であるとか、リラックスできる場所であるとか、聞きたい演奏であるとか、そういった無形のものでもいいのです。経験してセンスを磨くために、在りかを知っていることはとても大切なことだと思います。

そのための情報収集をしている

これは常にセンスを磨くための努力を怠らないという意味です。たとえばファッションで言えば、どんなに定番でオーソドックスなものであっても、シルエットやカラーが微妙に変わっていたりしますから、その時々のトレンド感を出すために新しい何かを足したり引いたりすることは必要です。時代の空気感とマッチしていて初めて、周りからセンスがいいと言われるのです。


3つの要素を踏まえてセンスがよくなるためにすべきことは、まず基本をある程度押さえた上で、情報収集をしながら実践を重ね続けていくことでしょう。

そうすることで自分のスタイルが生まれ、“センス”になっていくのだと思います。

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