アディダス(adidas)

アディダス(adidas)

■1949年、ドイツで創業のスポーツブランド
■創業者はアドルフ・ダスラー
■1920年、前身となる「ダスラー兄弟商会」を設立。兄のルドルフが販売、弟のアドルフが生産を担当
■1948年、兄弟の意見対立により「ダスラー兄弟商会」を解消し、アドルフはアディダスを立ち上げる
■1965年、テニスシューズ「ハイレット」発売。後にスタンスミスとなっていく
■1970年、バスケットシューズ「スーパースター」発売。当時としては贅沢なオールレザー仕様。
■1970年代、アドルフの息子、ホルスト・ダスラーが、FIFAやIOCといった国際的スポーツ組織とのつながりを強めることでスポーツビジネス市場を拡大。この時期、アディダスはスポーツブランドとして世界一の売上を誇る
■1987年、ホルストが病死。経営権をめぐって争いが起こり、経営が不安定に
■1990年、フランス人実業家ベルナール・タピが経営権を取得し、ダスラー家とアディダス社との資本関係はほぼ消滅
■1993年、フランス人実業家ロベール・ルイ・ドレフュスが経営権を取得。ドレフュスのもとでアディダスは黒字化
■1995年、フランクフルト証券取引所に上場
■1997年、サロモンを買収
■1998年、アディダスジャパン設立
■2005年、リーボックがアディダス・サロモングループの傘下に入る


定番商品

アディダスはあらゆるスポーツシーンでアスリートをサポートしている世界的スポーツブランドです。スポーツ用品だけでなく、アパレルなどでもファッショナブルなアイテムがたくさんありますが、定番品といえばスニーカーに名品が多数あります。その中でも特に有名なアイテムをいくつかご紹介したいと思います。

スタンスミス

シンプル・イズ・ベスト。スタンスミスほど、この言葉が当てはまるシューズはないでしょう。白いアッパー、白いソール、白いタン。アディダスのトレードマークである3本線はパンチングという、この上ないシンプルさ。それゆえにカジュアルからフォーマルまで、どんなコーディネートにもハマる汎用性を備えています。

スタンスミスは1970年代に活躍したテニスプレイヤー。ウィンブルドン制覇など、数々のタイトルを獲得している名選手です。1965年に登場したハイレットというモデルを彼が大変好んで履いていたことから、1975年頃にスタンスミスという商品名に変わりました。ハイレット時代からほとんどデザインを変えておらず、その完成度の高さがうかがえる1足です。

カントリー

カントリーは細身のデザインですっきりとした印象のスニーカーです。もともとクロスカントリーランニングシューズとして開発されたモデルで、硬さの異なる2層のスポンジミッドソールにつま先からヒールまでを覆うラバーアウトソールを備え、悪路でも安定性を確保できるような配慮がなされています。また、ヒールの部分は斜めにカッティングされているデザインとなっているので、じつは車の運転をするのに非常に快適で、ドライビングシューズとしてもおすすめです。白ベースに緑ラインのカラーリングが定番中の定番です。

スーパースター

スーパースターはローテクスタイルのぽってりとした顔で、つま先のシェルトップが印象的なスニーカーです。コンバースのオールスターと双璧をなす定番スニーカーといえ、スーパースターをこよなく愛する根強いファンがたくさんいます。もともとバスケットボールシューズだったこともあり、デザインだけでなく機能性も非常に高く、NBA史上に名を残す名選手カリーム・アブドゥル・ジャバーをして、素足に3本線がプリントされているようだ、と言わしめた逸話が残っているほどです。デッドストックではフランス製に希少価値があり、88年あたりのモノが最終ロット。プロモデルというハイカット版もあります。


公式サイト

http://www.adidas.com/jp/(日本公式サイト)


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